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[2016年度版] 青森のお祭り大特集!

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はじめに

前回は8月のお祭り特集として北海道のお祭りを紹介しました。

まだ前回の記事を読んでいないという方は以下のページをご覧ください。

[2016年度版] 北海道のお祭り大特集!

それでは今回は、青森の8月に開催されるお祭りをピックアップして紹介していきたいと思います。

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青森編

青森と言ったらやはりねぶた祭りですよね。今では代表的なお祭りとして全国でも知れ渡っていると思います。

今回はそんな青森のねぶた祭りを中心に紹介したいと思います。

弘前ねぷたまつり

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引用元 弘前公園

開催日:8月1日~7日

こちらの弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝を題材とした約80台のねぷたが、城下町弘前を練り歩きます。

この「ねぷた」という独特な名前、由来はいくつかあるそうですが、忙しい夏の農作業の間に襲ってくる眠気やサボってしまおうかなという気持ちを流す「眠り流し」という農民行事から生まれたそうです。

この「眠り流し」がだんだん時代の流れによって「ねむたながし」、「ねむた」、「ねぷた」となったのではないかと言われています。

ねぷたが公式な記録として残っている一番古いものは、1722年の「御国日記」だそうです。

1980年には重要無形民俗文化財に指定され、現在は様々な趣向を凝らしたねぷたを楽しむことができます。

人形の形である「組みねぷた」は現代の形として、雄大な鏡絵(前)と幽玄な見送り(後)の二面を楽しめる「扇ねぷた」は明治から大正にかけて登場しました。

それから徐々に飾りがついて、現在のような豪華絢爛なねぷたが楽しめるようになりました。

詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

弘前観光コンベンション協会

黒石ねぷたまつり

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引用元 黒石観光協会

開催日:7月30日~8月5日

こちらのお祭りの特徴は、「人形ねぷた」と「扇ねぷた」を同時に楽しめるということです。

青森県内では、「青森市は人形ねぶた」、「弘前市は扇ねぷた」が代表的と言われ、それに対して黒石ねぷたは、人形ねぷたと扇ねぷたの両方が共存してきました。

もう一つの特徴としては、扇ねぷたの背面に描かれる見送り絵です。表面は武者絵が描かれているのに対して、裏面は美人画が描かれます。

これは、表面の豪華絢爛たる動の世界に対して徹底してもの寂しさを追求する静の世界で、観客をこの好対照な幻想の世界に魅了させようというものです。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

黒石観光協会

八戸三社大祭

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引用元 八戸市観光情報サイト

開催日:7月31日~8月4日

こちらはおよそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りです。

目玉としては、おがみ神社・長者山新羅神社・神明宮これら三つの神社の神輿行列と、神話や歌舞伎を題材に各山車組が製作した30台近い山車の合同運行です。

また、夜になるとこの山車がライトアップされるので、とても幻想的な光景を楽しむことができ、昼間とはまた違った魅力があります。

こちらの八戸三社大祭は、1721年、現在のおがみ神社が神輿行列を仕立て、現在の長者山新羅神社まで練り歩いたことから始まりました。

そうしていくうちに、有力商人が人形を屋台にのせた山車を運行するようになり、町民も踊りに加わって八戸最大のお祭りになりました。

明治になると、長者山新羅神社と神明宮の行列も加わり、現在の三社大祭げ形ができあがってきました。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

八戸市観光情報サイト

大湊ネブタまつり

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引用元 ぐるりんしもきた

開催日:8月上旬

こちらは毎年8月の上旬に行われるお祭りで、130年以上も続いている伝統のお祭りです。

町内会や職場ごとに人形ねぶたの出来栄えを競い合い、輪踊りや流し踊りで町中大盛り上がりになります。

また、最終日には花火大会とネブタの共演もあるのでぜひ楽しんでください。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

ぐるりんしもきた

青森ねぶた祭り

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引用元 青森市

開催日:8月2日~7日

こちらのお祭りでは、20数台の大型ねぶたが出陣し、約3キロのコースを練り歩きます。

正装衣装を着ていれば誰でも「ハネト」として参加することができます。

基本的に衣装をまとっていればどの団体のねぶたに参加するのも自由であり、観光客でも参加することができるので毎年多くの人が参加しています。

県内のスーパーやデパートでは、花笠と呼ばれる頭につける飾りを除いて、一式5000円ほどで販売されているほか、レンタルすることも可能です。また着付けもしてくれるのでこの夏は「ハネト」として、実際にお祭りに参加してみてはいかがでしょう。

また、最終日には「青森ねぶた祭海上運行」というのが行われ、審査で選ばれた最高賞のねぶた大賞をはじめとする6台のねぶたが海上で運行されます。

それと同時に花火大会も行われ、約1万発の花火とねぶたの共演はもう圧巻の一言です。

きっと思い出として強烈に焼き付く光景だと思います。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

日本の火祭り 青森ねぶた

五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭り

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引用元 立佞武多の館

開催日:8月4日~8日

五所川原立佞武多祭りとは、「青森のねぶた」、「弘前ねぷた」とならぶ青森三大佞武多の1つで、見どころは高さが最大20mを超える山車の運行です。

こちらはなんと2008年に約80年ぶりに復刻した夏祭りです。

「立佞武多」と呼ばれる、高さ23メートル、重さ19トンの巨大な山車が「」ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声で市街地を練り歩く様子は、圧巻の一言です。

大小15台のねぷたが出陣し、青森ねぶた、弘前ねぷたとともに東北でも有数の夏祭りへと発展しました。

こちらの巨大ねぷたが記録に登場したのは明治40年ごろと言われています。

当時は大地主の力の象徴として、高さを誇るようになり、その大きさは21メートルに及ぶようになりました。その大きさは近隣の町村からも見えたそうです。

しかし、戦後に起きた2度の火事により、設計図や写真が焼失し、巨大ねぷたは姿を消しました。

それが、1993年に当時の設計図と写真が発見され、翌年に高さ7メートルのねぷたが復元されました。

その後、1998年に約80年ぶりに「五所川原立佞武多」が復活をしたということです。

詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

立佞武多の館

十和田市夏まつり 花火大会

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引用元 旅 東北

開催日:8月中旬

県南内陸部では最大規模の花火大会。中心市街地で約4000発の花火が豪快に打ち上げられる様子が楽しめます。

脇野沢八幡宮例大祭

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引用元 むつ市

開催日:8月15日~8月17日

こちらのお祭りは、約200年前に活躍した商人たちによって始められ、彼らが定住していく過程で祭礼に関与していったといわれています。

その後は、経済的発展によってもたらされた山車神楽が加わって拡大しました。

現在では、船山、蛭子山の山車、新井田・瀬野からは道中神楽、滝山神楽、源藤城神楽、さらに、九艘泊・寄浪からは神輿担ぎらが町内を練り歩き、今では脇野沢地区を代表する夏祭りとして親しまれています。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

むつ市

田名部神社例大祭

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引用元 むつ市

開催日:8月18日~20日

東北の夏祭りのフィナーレを飾るのが、下北最大規模の田名部まつり(田名部神社例大祭)です。

三日間で5台の豪華絢爛な山車が出陣し、京都祇園祭の流れを汲む祇園囃子が響きます。

最終日の20日深夜には5台の山車が集合し、樽酒を酌み交わし、来年の再会を誓う「五車別れ」でクライマックスを迎えます。

とても感動的な光景なので一度はご覧になってください。

より詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

むつ市

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おわりに

いかがだしたか。ねぶた祭りというのは独特というかとても派手ですね。ほんとにお祭りって感じがします。

目の前で見たらその大きさはほんとに見上げるほどです。

この夏は伝統のお祭りを見に行ってみてはいかがでしょうか。。