恋愛心理学・テクニック

離婚率が5分の1になる?~一目惚れという心理的作用~

2016/09/13

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はじめに

誰しもが経験したことのある奇跡的な現象、一目惚れ。

実はこの現象はいまだに科学的には解明されていないんです。

わりとみんなが経験しているような現象なのに、この科学の時代とも呼べる現代の科学力でも解けていないんですねぇ。

だからこそロマンがあるのでしょう。

そんな一目惚れですが、代表的な仮説が3つあるんです。それを今回は紹介していきたいともいます。

一目惚れの心理1 錯覚

はい、ロマンなんてものはいきなりぶち壊されましたね。

脳の作用として、初めて会った人が自分の理想像の一部分だけでも当てはまると、その人全体が理想の人だと思い込んでしまうのです。

人は元々、理想の人=好きな人と思い込んでしまう傾向が強く表れるので、それが一目惚れを引き起こすという説です。

こんなこと言われたらもう一目惚れなんか起きそうにありませんね。冷静に考えてしまいそうじゃないですか。

ちなみにフランス語では一目惚れのことを、「雷の一撃」と呼んでいて、単に錯覚による一瞬だけの輝きと捉えられています。

一目惚れの心理2 顔が似ているだけ

二つ目の説は、顔の特徴が似ていると一目惚れが起きやすいとする説です。

心理学的に、人は顔の口や鼻といったパーツの形や配置が似ていると親近感を抱き、好意を持ちやすくなります。

その似た者同士という親近感が恋に発展しやすいということから、一目惚れに当たるのではないかと言われているのです。

この説に関して私は否定的ですね。

一目惚れは今まで何度も経験してきましたが、顔に関しては全く似ていませんでしたね。

そもそも私はローマ人並みにほりが深いのですが、はっきり言って平たい顔族のほうが好きです。

濃い顔の人に今まで一目惚れなどしたことがありません。

「あ、私と似てる!好き♡」なんて現象起きるとは思えません。

どんだけ自分のこと好きなんですか。そしたら鏡見たら毎回一目惚れすることになるじゃないですか。

ちょっとこの説に関してはみなさんの意見も聞きたいところですね。どしどしコメントください。

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一目惚れの心理3 遺伝子が大きく違う

この説に関しては生物学的な考えが入っていますね。

子孫が生き残る可能性を高めるために全く違う遺伝子の人と交配することによって、より生存競争に有利になる遺伝子を残そうというものです。

ちょいと豆知識をば。

そもそもなんで違う遺伝子にしたほうがいいのかというと、みんなが同じような遺伝子だったら伝染病にかかったら全滅してしまいますね。

その中にその伝染病には強い遺伝子を持った人がいたら、全滅せずに済みます。

このことから、本能的に自分とは違う遺伝子を持つ人を好きになる性質を持っているということですね。

なので、より遺伝子が異なる相手に惚れやすいということです。

おわりに

いかがだったでしょうか。

一目惚れという運命的な出会い、ロマンチックな恋の始まりはただの錯覚という悲しい現実。

でもそんな悲しい情報だけではありません。ある調査結果によると、一目惚れ体験者のおよそ70パーセントの人が、それを機に長期的な交際に発展したといいます。

さらに一目惚れから結婚に至ったカップルの離婚率というのが驚きの数字をたたき出しています。

  • 男性から一目惚れした場合は、20パーセント以下。
  • 女性から一目惚れした場合は、10パーセント以下。

これはアメリカでの調査だったのですが、アメリカの離婚率が平均50パーセントという数字から見ると、異常なくらいに低いのです。

一目惚れは運命だと信じている乙女なみなさんにとっては嬉しい調査結果だったのではないでしょうか。

やはり一目惚れというのは神秘的な何かが働いているのかもしれませんね。

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