雑学・豆知識

3分でわかるお歳暮の贈る時期やマナー総集編

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はじめに

どうもみなさんこんにちは、マナーの管理人masaです。

みなさんはお歳暮に関してどれくらいご存知ですか?

とりあえず周りと同じようにやっているという方がほとんどだと思います。

今回は今さら聞けないそもそもお歳暮とはなんなのかやお中元との違い、マナーなどについて紹介したいと思います。

あなたが信じて疑わないそのマナー、実は間違っているかもしれませんよ?

それでは早速やっていきましょう。

お歳暮とはそもそもなんなの?お中元との違いは?

  • お歳暮というのは12月の上旬から12月20日までに贈るもので、一年の感謝と来年もまたよろしくお願いしますといった意味合いが含まれています。
  • お中元というのは7月の初旬から7月15日までに贈るもので、半年間お世話になったお礼と、暑さで体調を崩さぬようお気を付けくださいという季節のあいさつ的な意味合いを持ちます。

つまり違いは送る時期と若干の意味合いなんですね。

お歳暮は読んで字のごとく歳(年)の暮れに贈るもの。

お中元は旧暦で7月15日を1年間の半分として中元と呼んでいたので、そのままお中元になりました。

ちなみにお年賀や暑中見舞い、寒中見舞いなどもありますがこれもそれぞれ贈る時期や意味合いが少し異なります。

この機会にすべてまとめてみました。

お中元・御中元 贈る時期:7月初旬から7月15日

意味:半年間の感謝

暑中お見舞い 贈る時期:7月16日から8月7日(立秋)

意味:相手の体調をうかがう+自分の近況を伝える

残暑お見舞い 贈る時期:8月7日以降から9月上旬

意味:暑中見舞いと同じ

お歳暮:御歳暮 贈る時期:12月10日から12月20日

意味:1年間の感謝+来年もよろしくお願いします

寒中見舞い 贈る時期:12月21日から12月31日

意味:相手の体調をうかがう+自分の近況を伝える

お年賀・御年賀 贈る時期:1月1日から1月7日

意味:新年のあいさつ+日ごろの感謝

寒中見舞い 贈る時期:1月8日から2月4日

意味:先ほどと同じ

こうやってみると日本がいかに季節の変わり目を大切にしていたかがよくわかりますね。

この表はそのままのしの表書きの書き方にも使えるのでご活用ください。

贈るものは変えたほうがいいの?

変えたほうがいいです。お中元は夏の暑い時期に贈るものなので、少しでも快適に過ごしてもらえるように涼やかなものを贈ります。

  • ゼリー
  • フルーツ・野菜
  • ジュース・ビール
  • そうめん・冷や麦
  • 和菓子
  • うなぎ

こんな感じでしょうか。

反対にお歳暮は年末に贈るので家族や親せきみんなが集まる時期です。

そのためみんなで食べられるものやちょっと豪華なものが好まれます。

  • ハム
  • ビール
  • せんべい
  • みかん
  • かに

このようなところですかね。やはりお正月に向けてみかんやせんべいは鉄板と言えるでしょう。

その他お歳暮の豆知識&お歳暮のマナー

喪中だったら?

基本的に自分と相手のどちらが喪中だったとしてもお歳暮やお中元は贈ってしまってかまいません。

喪中はあらゆるお祝いや慶事を慎む期間です。

お歳暮は季節のあいさつや日ごろの感謝を表すものなので、慶事にはあたりません。

しかし、お年賀だけは慶事の意味合いを持っていますので贈ってはいけません。それだけ気を付けましょう

喪中の時のお歳暮のマナーに関しては以下のページにまとめてあるのでそちらを参考にしてください。

今さら聞けない喪中のお歳暮に関するマナー徹底ガイド

関西には暑中見舞いがない?

そうなんです、関西は暑中見舞いがなく、その代わりお中元や残暑見舞いの期間が長いのです。

  • 7月15日から8月15日がお中元
  • 8月16日から9月上旬が残暑見舞い

これは知らなかった方も多いのではないでしょうか。なんで関西だけ違うんですかね?

季節のあいさつって結局どれを贈ればいいの?

はい、これは大変迷いますよね。

一般的にはお中元とお歳暮、お年賀の3つを贈っている方が多いと思います。

お中元の時期に間に合わなかったらその代わりに暑中見舞いや残暑見舞い

またお歳暮に間に合わなかったら寒中見舞いという風にしているようです。

そんなにたくさん贈っている余裕はないという方はお歳暮だけでも問題はありません。

大切なのは気持ちです。相手への感謝の気持ちですから無理せず自分らしい感謝の形として贈ればいいのです。

おわりに

いかがだったでしょうか。

色々とややこしい面もありますが、要は相手への気持ちの表れですからそんなに難しく考える必要はありません。

1年間お世話になったからお歳暮を贈るといったように感謝を形にしたものなのです。

最低限のマナーさえ押さえれば大丈夫です。

あなたの気持ちはきっと相手にも伝わっているはずです。

これからもいい関係でいられるようにこの記事を参考にしていただければ嬉しいです。

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