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くわいがおせち料理に使われるのはその芽が理由だった!

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はじめに

どうもみなさんこんにちは、現役調理師のmasaです。

突然ですがみなさんはくわいという食べ物をご存知ですか?

パッと思いつく方と思いつかない方がいるかもしれません。

実はこれお節料理に入っているものなのですが最近はしっかりおせちを作る家庭が減っているようなので知らなくても無理はありません。

お節料理は一つ一つ意味があってそれぞれ願いが込められているのですが、今回はその中でもくわいにピックアップして紹介していきましょう。

それでは早速やっていきます。

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くわいってどんなの?

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引用元http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kuwai2.htm

 

こんな感じのやつです。

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引用元http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kuwai2.htm

皮をむいて調理したものがこちらです。見たことありませんか?

見たことない人からしたらなんじゃこりゃ!って感じですよね。

まぁ簡単に言ってしまうと芽の生えた里芋です。農家の人に怒られそうですが。

漢字で書くと「慈姑」となります。

そんなくわいは畑の栗と呼ばれていてほくほくとした食感が特徴です。

青、白とくわいは2色ありますが白いほうは中国産でシャキシャキしています。

日本で見かけるのは主に青くわいですね。おせちにもこちらが使われています。

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くわいに込められた願いとは?

くわいは昔から縁起物として重宝されていました。

くわいの姿を見てわかる通り芽がびよんと出ていますよね。

これが出世を連想させたようで食べると芽が出る=出世するとして縁起物になりました。

また、芽が出ている=芽が出た=め、でた=めでたいというような意味でも昔から食べられています。

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栄養的には?

くわいはほかの芋と同じように主に炭水化物でできています。なので腹持ちがよく満腹感を得やすいということですね。

その他にはカリウムが多いです。

カリウムにはナトリウム(塩)を排出を促して血圧を正常に戻すだけでなく、腎臓にたまった老廃物も排出してくれます。

年末年始で飲み会が増えてくる大人にとっては食べるべき食材ですね。

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くわい活用レシピ

くわいの旬は11月下旬から1月上旬までです。これを過ぎるとあまりスーパーでは見かけなくなるレアな食材ですね。

お正月以外で食べても縁起物ということには変わらないのでぜひ旬のくわいを食べましょう。

形が変わっていても芋なわけですから様々な料理に使うことができます。

里芋の代わりにしてみてもいいですね。

素揚げにするとよりほくほくして美味しいです。

おわりに

いかがだったでしょうか。

くわいをおせち以外でも食べているという方は本当にごく少数でしょう。

多分どう調理したらいいかわからないんだと思います。

せっかくの縁起物なのですからお正月以外に食べないというのはもったいない

じゃがいもや里芋の代わりにどんどん活用してみてください。味の邪魔になることは決してありません。

旬のものを旬のうちに。これは昔から続いている伝統のようなものです。

いつまでも忘れないようにしたいですね。