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雛人形や道具の飾り方、飾る時期まとめ

はじめに

どうもみなさんこんにちは、管理人のmasaです。

今回のテーマはひな人形の飾り方についてです。

突然ですがみなさんは雛人形の正しい飾り方を知っていますか?

簡単そうに飾れるように見えるひな人形ですが、実はちゃんとやると難しいのです。

そこで今回は、雛人形や道具の飾り方について説明をしたいと思います。

また、雛人形を飾りはじめる時期はいつ頃が良いのかをみなさんは知っていますか?

これに関しては知らないという方が多いでしょう。

なので、雛人形をいつ頃出すのかも調べてみたので紹介したいと思います。

あわてて雛人形を出すことがないように気を付けましょう。

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雛人形の飾り方

雛人形と一言でいってもいくつも種類がありますよね?

そこで、これからそれぞれ雛人形の飾り方について説明をしたいと思います。

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[お内裏様とお雛様の飾り方]

お内裏様とお雛様の後ろに『金屏風』を立てて『親王台(しんのうだい)』にのせ、地域の風習に合わせて男雛と女雛を並べていきます。

お内裏様とお雛様の両脇にはぼんぼりを立てて、2人の中間か前に『三方』、その上に『瓶子(へいし)』をのせ飾ります。

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[三人官女の飾り方]

7段飾りの二段目には、三人官女を飾ります。

向かって左から、『加銚子、島台、長柄銚子』の道具を持つような並び方で三人官女を飾ります。

両側の三人官女は、それぞれ外側に足が少し前に出ているので、それを目安にして並べるようにしましょう。

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[五人囃子の飾り方]

7段飾りの三段目には、五人囃子を飾ります。

向かって左から、『太鼓、大皮鼓、小鼓、笛、扇』の楽器を持つような並びで五人囃子を飾ります。

向かって1番右のお人形は謡い手さんなので、楽器を持たずに扇を持っています。

左にいくほど大きな楽器を持っていると覚えておきましょう。

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[右大臣、左大臣の飾り方]

7段飾りの五段目には、仕丁(しちょう)を飾ります。

衛士または三人上戸とも呼ばれています。

向かって左から、『台笠、沓台、立傘』の順番で飾ります。

左側から怒り上戸(熊手を持つ)、泣き上戸(ちり取りを持つ)笑い上戸(ほうきを持つ)で並べる、と覚えておくと良いでしょう。

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雛人形の道具の飾り方について

雛人形の飾り方はもう分かりましたよね?

次に、道具の飾り方について知っておきましょう。

道具はたくさんあるので迷ってしまいがちですが、正しく飾りましょう。

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[最上階の飾り方]

  • お内裏様とお雛様の後ろ金屏風を立てる。
  • 2人の間に、桃の花を挿した三方飾りを置く。
  • 両脇にぼんぼりを置く。

[二段目の飾り方]

  • お人形の間に高坏を置く。
  • 桜餅や草餅などの季節の和菓子を供える。

[三段目の飾り方]

  • 五人囃子のみ飾る。

[四段目の飾り方]

  • 白酒を右大臣と左大臣の間に、菱餅を両脇に供える。

[五段目の飾り方]

  • 向かって左に橘の木、右に桜の木を置く。

[六段目、七段目の飾り方]

  • 六段目にたんす、鋏箱、長持、鏡台、お化粧道具、針箱、火鉢、茶の湯道具といった小さいものを置きましょう。
  • 七段目に御駕籠、重箱、御所車といった大きなものを置くと見た目の調和がとれますよ。

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雛人形の飾りはじめの時期について

雛人形は、節分の翌日の立春(2月14日)頃から飾りはじめましょう。

ただ、地域によっては1月15日の小正月を『女正月』として、雛人形を飾るのにふさわしい日としている場合もあるようです。

ちなみに雛人形をあわてて前日に飾るのは、『一夜飾り』といって、縁起が悪いとされています。

遅くても雛祭りの1週間前には飾り終えましょう。

まとめ

雛人形の飾り方は、もう分かりましたよね?

それぞれの人形の役割を理解していると、スムーズに飾ることができますよ。

また、雛人形の道具は人形と同じで、それぞれに意味があります。

せっかく1年に1度出すのですから、きれいに飾りましょう。

それから雛人形を片付ける時は、湿度が低くて、天気の良い日にすることをおすすめします。