失恋

失恋相手のことを思い出して辛くなる原因と対処法5選

はじめに

みなさんこんにちは。

そして、あけましておめでとうございます。

新年早々暗い話をしたくはないのですが、最近私の周りでも失恋する方が増えているので、記事にしたいと思います。

失恋というのは悲しいものです。それは誰にとっても。

ただ、できる限り早く立ち直ることで新たな幸せに巡り合えるチャンスが増えます。

今回は、失恋相手を思い出して辛くなるメカニズムにすいてお話ししたいと思います。

失恋を思い出して辛くなるのは脳のメカニズムが原因

失恋するとなんで辛くなるのか、その原因は脳にありました。

まさかだと思いますよね?

でも確かにその通りなんですよ。

人は誰かを好きになると脳から大量のドーパミンが出ます。

ドーパミンというのは、”幸せ”や”嬉しい”といった感情が起きた時に分泌される物質です。

つまり、人を好きになるということはそれ自体が幸せという感情につながるので、ドーパミンが分泌されるのです。

でも、そうしたら「失恋したら減るんじゃないの?」と思いますよね?

失恋すると、逆にドーパミンは増えるのです。

脳は、幸せだからドーパミンを出そうとします。

しかし、ドーパミンを出す=幸せになれるというように順序が入れ替わって脳は覚えてしまうのです。

つまり、今が辛い=ドーパミンを出していた頃(失恋する前)は幸せだった=ドーパミンを出そう

という工程をたどってしまい、現実はもう失恋しているのに脳は幸せだった時の状態を維持しようとするため余計に悲しくなるということです。

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失恋する前の思い出を美化しているから辛くなる

失恋したときはどうしても思い出を美化してしまいがちです。

付き合っているときは決して幸せなことばかりではなかったことでしょう。

でも、失ってから蘇ってくるのは楽しかった時の記憶だけです。

楽しい思い出だけが思い出されるから余計悲しく、寂しい気持ちになります。

「思い出に浸るくらいならいいじゃない。」

それは全然いいです。ただ、思い出に生きようとはしないでください。

思い出は思い出として心の中にしまっておいてください。

過去に捕らわれるのではなく未来に生きましょう。

後ろばかり見ていては前は見えません。

訪れるはずだった幸せをどうか逃さないように。

失恋相手のことを自然に思い出さないようにする6つの方法

事実を見る

まずは現実を受け止めましょう。辛いかもしれませんが、あなたは失恋したのです。

この事実から目を背けていては、いつまでも暗い世界から抜け出すことはできません。

いつだって現実は残酷などということは様々なところで言われていることです。

受け止めなくては先に進めません。

「そんな気力ない。」

「受け止めてしまったらもう何もかもおしまい。」

このような状態になってしまうのもわかります。

恋愛したことがある人なら誰もが通る道です。

失恋した。その事実は変えようがありません。

変えることができないものに対抗しても、何も生まれせん。

今の辛さをずっと味わい続けるだけです。

それならば、失恋したという事実を一度飲み込んで、そこから何をしたらいいのかを考えましょう。

飲み込めないから辛いのです。

飲み込んでしまえば楽になります。

喉元過ぎれば熱さも忘れるという言葉があります。

これは、どんなに辛いこと、悲しいこと、苦痛も、過ぎてしまえば忘れてしまうというような意味です。

もう失恋は過ぎ去ったこと。そう考えれば幾分か楽になることでしょう。

期待を捨てる

もしかしたらあなたは、「もう一度彼(彼女)から連絡が来るかもしれない。」

というような期待を抱いてはいませんか?

それが今の辛さの原因の一つなのです。

期待をするということは失恋相手のことを考えてしまっているということです。

辛いのはわかっている、現実もわかっているのに考えてしまう。

それでは今の苦しい気持ちはいつまでも晴れません。

期待すればするほどつらくなるものです。

いくら期待したところで失恋した相手から連絡が来ることはないでしょう。

来たとしてもあなたが望むようなものではないはずです。

そんなことが起きるのはドラマやマンガなどの創作物。

つまり、現実で起きることはまずないのです。

一度考えてみてください。

もしお相手があなたの望むようなことをしてきたとしたら、あなたは失恋なんかしなかったはずです。

今も楽しい日々を過ごしていたはずです。

現実がそうではないということは、あなたももうわかっているのではないでしょうか。

もし気になる相手だったら連絡します。

好きな人から連絡が来たら、すぐに返します。

それが無いということはそういうことなのです。

期待するのはやめましょう。

それは自らを傷つける行為です。

あなたが期待を抱くのは、失恋した相手ではなく、これから訪れる素晴らしい未来。

あなたが下を向くのをやめて前を見れば、未来はすぐそこにあります。

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思い出す要因を消す

失恋した相手との思い出は、何よりも一番つらいものです。

思い出したくなくても、楽しかったあの日々を思い出してしまう、

あの人からもらったプレゼント。

あの人から来たメッセージ。

人それぞれ色々な思い出にまつわる品があることと思います

それらすべてを捨ててください。

携帯の中の失恋相手にまつわる全てのものを消してください。

失恋した相手のことを思い出してしまうようなものは全て捨てるのです。

徹底的に、思い出を呼び起こすようなものを捨てる。

そうすれば、自然と失恋した相手のことを思い出さなくなります。

片思いしていたころのものは、あなたにとってはもう必要のないものです。

全て捨てて、まっさらな自分に戻りましょう。

そうすれば、また失恋する前、はたまた恋をする前のようなあなたに戻れるはずです。

執着をやめる

失恋してから、このように考えてしまってはいませんか?

「あの人しかいなかったのに。」

「私はもうあの人以上の人と出会うことなんてない。」

そんなことはあり得ません。

世界は広いのです。

確かにあなたが片思いしていた相手は、あなたの世界の中では最高の人だったかもしれません。

でも、それはあなたの世界に限ったこと。

もっと自分の世界を広げましょう。

今まで行ったことのなかったような場所、集まり、人づきあいなどなど、新しい環境に身を置くのです。

そうすれば、これまでの狭い世界にいたころからしたら信じられないくらい素敵な人に出会えることでしょう。

失恋相手に執着していては、たった一度きりの人生がもったいないです。

顔を上げて、今自分が生きている世界を思いっきり広げましょう。

案外すぐ近くに、想像もしていなかったような素敵な人がいるかもしれませんよ。

無理に思い出を抑え込まない

思い出すと辛くなるから、もうこれ以上思い出すのはやめよう。

こう考えても、無意識に思い出してしまうことってありますよね。

それは仕方のないことです。

特に失恋したばかりの時は、ずーっと思い出が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返していると思います。

でも、それでもいいんです。

無理に思い出を抑え込もうとして、逆に色々と思い出してしまうことがあります。

余計に辛くなるだけです。

思い出してしまったものはもうどうしようもない。

それなら、「あ、こんなこともあったなぁ。」くらいで終わらせてしまった方がいいです。

「ダメだダメだ、もう思い出さないって決めたんだ。」

と強く抑えつければつけるほど辛くなります。

別に思い出してもいいんです。

無理に苦しい思いをしないでください。

思い出は思い出。それで終わりにしましょう。

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思い出すルートを書き換える

人には記憶を呼び覚ますルートというのが存在しています。

例えば、Aということがあって、その時にBという人がいたとします。

また別の時に、Aと似たようなA'というのが起きます。そうなると自然とBという人を思い出してしまうんです。

これが記憶のルートと呼ばれるものですね。

AやA'には先ほど述べた、片思いしていた相手が関連する物などが当てはまります。

テレビなどで失恋した相手といった場所が放送されているのを見た時も同じですね。

これはどのようにすればいいのかというと、Bにつながるルートを書き換えればいいんです。

AやA'からBに行くのではなく、また別のCに行くようにする。

これはある程度意識しながら行う必要がありますが、これが完成すればつらい思い出を思い出さないですむようになるんです。

少し時間と根気がいりますが、とても有効な方法です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

失恋した相手を思い出して辛くなるのは、脳の影響だったんです。

脳の働きに対しての有効な方法をいくつか紹介させていただきましたが、あなたに合いそうなものは見つかりましたか?

失恋というのは人それぞれ違うものです。

同じように、そこから立ち直る方法も違うのです。

自分に合った方法で、立ち直ってください。

きっとあなたが今思っているより、世界はずっとあなたに優しいです。

あなたが笑っていれば、きっといいことがあります。

暗い顔は今日でおしまいにして、明日からまたいつものあなたに戻って楽しい日々をお過ごしください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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