はじめに
どうもみなさんこんにちは、管理人のmasaです。
今回のテーマはバレンタインカードについてです。
バレンタインカードにメッセージを書く時、何を書いたらいいのか悩みませんか？
そこで、メッセージを書く時のポイントについて知っておきましょう。
ポイントに気を付けて書くことで、メッセージが書きやすくなりますよ。
それでもどんな風に書こうか悩んでいる方のために、メッセージの文例を紹介したいと思います。
また、恋人や夫だけでなく、上司や同僚などの文例もあるので参考にして書いてみてください。
さらに、大切な人には手作りのカードでメッセージを書きたいですよね？
そこで、バレンタインカードの作り方も紹介したいと思います。
初めてメッセージを書く方は恥ずかしいかもしれませんが、伝えたい気持ちを書くといいです。
スポンサードリンク
バレンタインカードに書くメッセージのポイントについて
初めてバレンタインカードを書く方は、何を書こうか悩みますよね？
ポイントを知っておくと、スムーズにメッセージを書くことができますよ。
スポンサードリンク
１短く気持ちをストレートに書く
メッセージカードを書き慣れていない方は、つい長く文章を書いてしまいがちです。
そうなるとメッセージカードではなくて、手紙になってしまいます。
それにあまり長い文章は、相手が読み飛ばしてしまう可能性もあります。
なので、メッセージカードには伝えたい言葉を短く書きましょう。
またメッセージカードの内容は、ストレートな表現にすると気持ちが伝わります。
面と向かって言わないからこそ、はっきりとした表現でないと伝わりませんよ。
スポンサードリンク
２名前を忘れないように
特に夫や彼氏に書く場合、つい名前を省略しがちです。
しかし付き合いが長いからこそ、相手の名前も自分の名前もしっかり書いておく必要があるのです。
お互いの愛を確認するバレンタインカードには、お互いの名前を書きましょう。
また、現実の話として同僚や上司などに渡す義理チョコにはお返しがありますよね？
その時に、自分の名前を書いたメッセージカードがあると、もらった側にとっては便利になります。
なぜなら、メッセージカードがあることで、相手がついうっかり忘れないからです。
メッセージカードを添えて贈ったことをアピールしましょう。
スポンサードリンク
３なるべく直筆で
今はほとんどメールやラインなので、相手の書いた直筆の文字を全く知らないことが結構あります。
文字を書くのが苦手な方は、手紙もパソコンなどで入力してプリントアウトすることもありがちです。
しかし、メッセージカードがプリントアウトしたものですと、購入したカードをそのまま添えただけの印象になってしまいますよね？
例え文字を書くのが苦手でも、ゆっくり丁寧に直筆で書くようにしましょう。
スポンサードリンク
４相手との関係を考えて書く
メッセージカードを贈る相手は、大きく分けると2種類に分けられます。
- 1,片思いの相手や恋人、結婚相手に贈る方
- 2,友人の同僚や上司に贈る方
1の場合は、自分の気持ちをストレートに表現をすると良いですが、2の場合だとそうもいかないですよね？
異性の友人や上司の場合、表現の仕方によっては誤解を招くこともあります。
相手が妻帯者であれば、尚更配慮をしましょう。
スポンサードリンク
バレンタインカードに書くメッセージの文例について
それでは、バレンタインに贈るおすすめのメッセージの文例を相手別に紹介したいと思います。
スポンサードリンク
[片思い相手]
・あなたのことがとても好きです。
・私とお付き合いしてください。
・これからもずっと一緒にいたいです。
連絡先を教えていなければ、連絡先を書いておきましょう。
[彼氏]
・今日も明日も明後日もこれから先もずっとΟΟのことを愛しています。
・I Love You（Loveのところにハートを書くと可愛いですし、何より気持ちが伝わります）
特にバレンタインのようなイベントでは、読んでいて恥ずかしくなるくらいが相手には伝わりやすいですよ。
[夫]
・子供のパパじゃなくてΟΟくんがいつも大好きです。
・毎日お疲れ様。頑張ってるΟΟくんが頼もしくて毎日惚れ直しています。
結婚後は、純粋な気持ちを伝える機会が少ないので、バレンタインでは恥ずかしくても頑張って気持ちを書きましょう。
[同僚]
・お疲れ様。休憩のひとときにどうぞ。
・これからもよろしくお願いします。
そっけないと思うかもしれませんが、誤解を招かないためにもこれぐらいの文章が良いでしょう。
[上司]
・いつもお世話になっております。
ささやかですが、日頃の感謝の気持ちです。
これからもご指導のほど宜しくお願い致します。
・いつもお世話になっております。
ささやかではありますが、女子社員一同より感謝の気持ちを贈ります。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
目上の方に対しては、3行程度書くことをおすすめします。
その上で、敬語を忘れずにビジネスマナーに沿った文章を書きましょう。
スポンサードリンク
手作りのバレンタインカードについて
大切な人にぜひ、可愛いバレンタインカードを作ってみましょう。
[ハートの本]
ハート形の本のように、ひらひらとハートが動く可愛いバレンタインカードです。
〈作り方〉
1,両面印刷のデザイン紙やスクラップブックを同じ大きさのハート形4枚をカットします。
2,半分2つ折りにして、中心のエッジを接着剤でくっ付けます。
3,接着剤を乾かして、完全にくっ付けてからカードにハートを挟みます。
4,中心から左右に、両サイドのハート半分全体をカードに貼ると完成です。
[スパイラルハート]
ハートがくるくるとスパイラルになって飛び出す、おしゃれなカードです。
〈作り方〉
1,大きめのハートを2枚同じ大きさにカットします。
2,同じ幅の間隔で、ぐるぐるスパイラルを下書きします。
3,中心にハート型を残します。
4,カードを開き、中心から左右対称の位置にハートを貼ります。
この時、1番外側の1周だけをのりで貼ります。
5,スパイラルを左右から引っ張り出して、中心でハートを合わせてのりでくっ付けると完成です。
スポンサードリンク
まとめ
メッセージを書く時のポイントは分かりましたよね？
あまり長いメッセージを書かないように気を付けましょう。
それでも、思い浮かばない場合は文例を参考に書いてみることをおすすめします。
さて、好きな人や大切な人がいる方は、ぜひメッセージカードを作ってみましょう。
簡単にできますし、何より可愛いのでもらった方はとても喜びますよ。
スポンサードリンク
関連記事
