年の瀬の意味は生きるか死ぬかの瀬戸際ってほんと?

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はじめに

どうもみなさんこんにちは、管理人のmasaです。

今年も残すところあたわずか。

このころになるとよく年の瀬が迫ってまいりましたというフレーズをよく聞きますよね。

さて、年の瀬とはいったいどういう意味なのでしょう。

年末ということはわかっているのですがそれならそのまま年末と言えばいいもの。

わざわざ年の瀬という言葉を使うのはどういった理由があるのか。

ということで今回は年の瀬の意味について紹介したいと思います。

それではさっそくやっていきましょう。

年の瀬の「瀬」の意味

年の瀬の意味を詳しく知るためにはまず「瀬」という言葉の意味を理解しなくてはなりません。

たった一文字の言葉でも色々な意味があります。そこからやっていきましょう。

  1. 川の水が浅く人が歩いて渡れるところ:浅瀬
  2. 川の流れが速いところ:早瀬
  3. 置かれている立場:立つ瀬がない
  4. 機会:逢瀬

こういった意味があります。

この中で今回注目してほしいのは2番です。急流という意味もあります。

実は年の瀬の「瀬」は流れが速く人が渡れない可能性があるという意味で使われているんです。

これが年の瀬の意味にどう関わってくるのか、それでは本題の年の瀬の意味に行きましょう

年の瀬の意味

突然ですが、江戸時代にまで話はさかのぼります。

このころの日本は、貴族などの一部上流階級の人でないかぎり買い物はすべてツケで清算していました。

そのツケの清算を行うのが年末だったのです。

お金がないからツケで払っているのに、1年分の使ったお金をすべて払えというのはかなり厳しい話。

現代でいうと1年間の買い物の支払いをすべてクレジットカードで済ませて、その請求が一気に年末に来るといった感じですね。

考えただけで恐ろしい。

ツケを清算できなければ来年から買い物ができなくなる、でも払ってしまったら無一文になって年を越せないかもしれない。

新年を迎えられるかどうか、そのような厳しい状況を年(末)の「瀬」として川の流れに例えたわけです。

今ではこのような切羽詰まった状況にはならないでしょうが、当時の人にとって年の瀬は本当に生きるか死ぬかの「瀬」戸際だったんですね。

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年の瀬の正しい使い方

意味が分かったのなら正しい使い方をしなければなりません。

年の瀬の使い方はいくつかあって使う時期もあるのでここで確認しましょう。

  • 年の瀬になって=12月初旬
  • 年の瀬が押し迫って=12月中旬
  • 年の瀬を迎え=12月下旬

こんな感じですね。

年の瀬は12月に入ってから使うのが一般的です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

今までなんとなく聞いたり使ったりしていた年の瀬という言葉ですが、意外と重たい意味でしたね。

自分もまさかこんな意味だったとは知りませんでした。

なんだか軽い気持ちで年の瀬とか言っちゃいけない気がしてきました。

いったいどれだけの人が年の瀬の本当の意味を知っているのか気になりますね。

みなさんの周りでも調査してみてください。

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