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誘いを断る時に使えるテクニック3選

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はじめに

みなさんは異性から何か誘われたときに理由なく断れますか?

嫌いではないんだけど2人で遊ぶとかはちょっと・・・。という方が多いのではないでしょうか。

相手は好意で誘ってきてくれるのだからとか断ったら次から気まずくなるかもしれないというようなことを考えてしまう人もいますよね。

そんな時に使えるテクニックを今回は紹介していきたいと思います。

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正しく断る方法1 必要以上に謝る

これは”怒られているときに使えるテクニック”なのですが、今回はこれを応用します。

人間は怒っているときに相手にここまで謝ってほしいという基準を持っています。

その基準を超えれば許すし、超えなければ超えるまで怒り続けます。

これを使って、誘いを断るときは必要以上に申し訳なさを全面に出して断りましょう。

そうすれば相手も嫌な思いをするどころかむしろ自分からの誘いを断るだけなのにこんなに申し訳なさそうにしてくれていい人だなと思ってくれます。

ここで気を付けてほしいのは、”本当は行きたかった”というようなニュアンスの言葉を使わないことです。

今後、その方と関係が発展してもいいのなら大丈夫ですが、その気がないなら変な気を持たせてしまうのでやめましょう。

この先何度も誘ってくる可能性があるのでその度にあなたが心苦しくなるのでやめましょう。

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正しく断る方法2 気になっている人がいる

これは少々リスクがありますが、きっぱり断るなら一番おすすめです。

その相手についての質問などに対してうまくはぐらかせる人ならいいのですが、失敗すると嘘を重ねてしまうことになるので気を付けましょう。

しつこく誘ってくる人に対しての最終手段と言ってもいいです。

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正しく断る方法3 予定が埋まっている

これは常套手段であり”究極の断り方”です。正直これを言われたら何も言えません。

具体的な断り方としては、Aさん(女性)とBさん(男性)を使ってやってみましょう。メッセージが来た場合としてやります。

Bさん:今度どこか二人で遊びに行かない?

Aさん:あーごめん、ちょっと最近忙しくて。

Bさん:そうなんだ、空いてる日どこかない?

Aさん:んーいつが空くかわからないんだよね。ごめんね、仕事関係で今余裕がなくてさ。わかったら連絡するよ。

Bさん:わかった!じゃあ予定わかったら教えて!

Aさん:うん!連絡する!せっかく誘ってくれたのにごめんね。

こんな感じです。だいぶ簡単にしてしまいましたがこのような流れで断れば相手も忙しいなら仕方ないなと思ってくれます。

それでも誘ってくる場合は「二人じゃなくて何人かで遊びに行きたいな」などといえばたいていの人は察してくれます。

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おわりに

いかがだったでしょうか。人からの誘いを断るのは気を使いますが、今回紹介した方法を使えばその後の関係も悪くならずに断れることでしょう。

本命の人に一直線に進めるように上手に断っていきましょう。

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Noaマスター
恋の悩みで疲れた人が、少し休んでいける場所。 そんな居心地のいいブログを書いています。