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成人式の歴史は意外と浅いものだった!

はじめに

どうもみなさんこんにちは、管理人のmasaです。

今回のテーマは成人式の歴史についてです。

成人式というものが一体いつごろから始まったのか、ご存知ない方も多いと思います。

私も知らなかったので、今回は徹底的に調査してみました。

これを知ればより成人式というイベントを楽しむことができるでしょう。

それでは早速やっていきます。

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成人式の歴史~はじまりの儀式~

成人式のルーツとなる儀式は古くから行われており、男子であれば元服や褌祝(ふんどしいわい・へこいわい)、女子であれば裳着(もぎ)や結髪(けっぱつ)というものでした。

元服や裳着の歴史についてはまた後日紹介します。

この元服が行われ始めたのは682年ごろです。

元服を済ませた男子は成人として扱われ、結婚することができるようになります。

今では未成年でも結婚すれば成人と認められますがその逆ですね。

正しくは元服したから成人になることができ、結婚も許されるというわけです。

当時は皇室の儀式であった元服は室町時代になると庶民にも広がっていきます。

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成人式の歴史~現代の成人式へ

元服が今のような成人式という形に変わったのは、第二次世界大戦後の1946年のことです。

敗戦当初、国民全体が意気消沈している中なんとかこれからを担う若者たちを励まそうとした人物がいました。

それが当時の埼玉県蕨町青年団の団長である高橋庄次郎でした。

彼は青年祭というイベントを企画し、その中で20歳になる新成人たちを祝う成年式というものを祭りのプログラムに加えました。

この成年式が全国的に広がっていき、今の成人式という大々的なイベントへと発展していったのです。

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おわりに

いかがだったでしょうか。

これが成人式がたどってきた歴史です。

今のような形になったのはわりと最近に当たります。

成人式というのはこれから希望をもって次世代を担っていってほしいという大人たちからの思いで行われているものでした。

それを深く心に刻み、決して馬鹿騒ぎするのではなく責任ある立場を今一度自覚する機会として成人式に臨んでほしいものですね。