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みなさんこんにちは。
今回は、恋愛において「待ち」に徹する男性に贈る記事になります。
「待ち」というのは一見消極的なように見えますが、実は攻めでもあるんです。
恋愛の仕方にも様々なタイプがありますが、今回はその中でも「待つ男性」をフォーカスして書きたいと思います。
恋愛を待ちがちな世の男性へ
実際にモテる男性の一番の特徴は『女性を女性らしくさせる=守られる自然体にさせる所謂男性らしい』事に尽きると思います。
女性が魅力を感じる男性のタイプを通じて「待つ」事が恋愛で手段になる例をいくつか紹介したいと思います。
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気ままな男性〜フラフラが停止に変わると女性はよりグッとくる〜
気ままな男性は女性にとって面倒臭く心配を抱かせる存在です。
そういう男性が素直に心配しなくていい態度に変わると女性はグッとくるものです。
「待つ」がアピールになる例ですね。
気ままな男性は気を引きたい意識が気薄な為待つ事自体に興味がない傾向にあると思います。
女性はやはり自分は気ままに相手には素直な気持ちを望むと思います。
たまには待つ事で女性に安心して気まましてもらうのも大切だと思います。
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わんぱく少年のような男性〜恋愛で待つ事が大人に変える〜
少年かと思える男性っていますね。
ガキではない少年のような男性、強気・正直・真っ直ぐな男性は女性にとってとても魅力的だと思います。
「待つ」がパワーアップになる例ですね。
こういったタイプの男性は得てして恋愛で待つのが嫌いで苦手だとも思います。
苦手は構いませんが嫌いだとガキにもなれてしまうので注意です。
好きじゃない程度にしてみるのも一つだと思います。
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素っ頓狂な男性〜待つ事が新たな一面アピールになる〜
たまにびっくりさせられる男性っています。
女性にとってそういう男性は時にとても和む存在です。
「待つ」が新たな和みアピールになると思います。
素っ頓狂、相手をドギマギさせる男性はマイペースを謳歌しがちなところもあり恋愛自体に発展しない時もあると思いますし、天然?と勘違いされるところもあると思います。
待つ事で相手が知らなかったマイペースの新たな一面を見せる事が出来るのではないでしょうか。
女性はしっかりしたところもあるんだと安心出来るかもしれません。
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「淡々としている男性〜恋愛で待つ事が自己主張になる〜」
自分のペースと上手く付き合えている男性です。
あまり「流される」ところがない男性ですね。
女性はそういう「我が道を行く」ところに共感もし安心も得られると思います。
このタイプの男性は恋愛になるとマイペースでもあり流されもしませんが
自己主張が念頭にない時があるのではないでしょうか。
待つ事は立派な自己主張でもあり女性は自己主張が欲しい時もあります。
淡々さの中に真っ直ぐな姿を見せるのも思い遣りだと思います。
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一途な男性〜恋愛で待つ事が女性の糧になる〜
女性は明らかに男性よりメンタル的に大人なところがあります。
故にいつも向き合ってくれていると思える男性はゆっくり安心出来る存在で魅力的だと思います。
同時に無駄に甘えてしまうものです。
このタイプの男性は相手の過ぎた甘えにも無駄に耐えてしまうところもあると思います。
待つ事で相手にたまには仕置をするのもいいと思います。
待つ事は日頃の一途さを妨げるものではありません。
相手に気付きを与える手段だと思います。
聞き上手な男性
微妙くもこの「待つ」事に長けている男性ですね。
聞き上手は話上手とも言われるように相手の話を引き出す間合いを心得ている男性は女性にとって魅力的だと思います。
このタイプの男性は元々待てるので敢えての「待ち」は恋愛においては自分を守る術にもなると思います。
普段からいいタイミングの人が待ちに徹すると女性はどうかしたの?な感じになるのではないでしょうか。
立派な攻めになると思います。
守りも時には攻めになる(相手の為になる)良い例だと思います。
「恋愛で待つ事がマイナスになる男性①〜男性らしくない待ちは良くありません〜」
待つ事がそのまま良くない男性の傾向を少しみてみたいと思います。
◯相手をなかなか認めれず結果自分を認める事が出来ない男性は恋愛で待っていては駄目ですね。
女性は男性には自信を持っていて欲しいものです。
◯男性はやはり甲斐性です。
名実共に甲斐性がないと女性は守れません。
名な稼ぐ事、実は気甲斐性になると思います。
これがどちらもない男性の恋愛での待ちは恋愛放棄と思われても仕方ないと思います。
名実の実は最低持ちたいものです。
恋愛で待つ事がマイナスになる男性②〜女性から無駄に勘違いされる待ちは良くありません〜」
何かしらのコンプレックスを持った男性の恋愛での待ちは自分と相手に失礼になる時があると思います。
あくまでも気持ちがお互いにある場合での話になりますがそうではない場合でも意見は同じです。
恋愛は色々な機会の場でもあります。
当たって砕け散るとコンプレックスも砕け散る時があるのが恋愛だと思います。
待ちは勿体無いです。
恋愛で駆け引きを生かすのは自分らしくが条件
恋愛は駆け引きの連続でもあります。
「待ち」が恋愛において消極的に捉えられがちなのはやはりこの駆け引き有りきの恋愛が当たり前になっているからでしょう。
もちろんそれが醍醐味な一面もありますが、そうじゃない一面ももちろんあると思います。
「らしさ」の中での恋愛も当たり前にあります。
男性は男性らしく、女性は女性らしくの恋愛において、「待つ」ということは積極的に転ずるのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか?
待つのは忍恋愛だ。
待ってて何か意味ある?
待ってられるとなんか重い…etc
駆け引きオンリーな恋愛より「らしさ」も織り交ぜた恋愛したいものです。